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(仮称)都市と農村の交流拠点施設建設基本構想を策定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月10日更新

基本構想策定の背景

近年、都市部を中心として、農村における交流・体験等の余暇活動といったグリーン・ツーリズムへの関心や需要が高まっています。

江別市においても、直売所や地元農産物を使った加工品の販売所、農家レストランなど、郊外の農村地域における都市住民との交流に関する取り組みが進められてきており、平成23年度のフード特区の指定等により、食関連産業の振興、農業の6次産業などの取り組みが活発化することも想定され、グリーン・ツーリズムの取り組みのさらなる展開も期待されています。

一方、農村地域においては、人口減少や少子高齢化に伴い小・中学校の統廃合が進み、地域の核として機能してきた学校の閉校により地域の交流の場や機会が少なくなるなど、地域コミュニティの衰退が心配されています。

このような背景の中、江別市においても全市的な都市と農村の交流促進と地域活性化に貢献する拠点づくりが必要であることから、「(仮称)都市と農村の交流拠点施設建設基本構想」を策定しました。 

施設設備の基本的な考え方

 1.都市と農村の交流拠点施設のコンセプト

「食」と「農」により学びと活力を生み出す、新たな体験・交流拠点

 道内各地域では農産物や食のブランド化、グリーン・ツーリズムなど北海道の強みを生かした産業の育成に力を入れています。 

江別市においても、稲作、畑作、酪農、肉用牛及び施設園芸など多彩な農業を展開しており、地産地消を切り口とした食育の推進、さらには大消費地札幌市に隣接する地理的条件を活かし食と農を資源とした新たな交流をつくり、拡大していくことが求められています。

本施設は、農村地域の中でも市街地からのアクセスが容易な旧江北中学校跡地を活用し、市内の農業者をはじめ多様な人的資源のネットワークにより、食と農の魅力を発信し、都市部の住民との交流の輪を市内全域、さらには札幌圏へと広げることを目指し、交流拠点施設を整備するものです。

2.施設づくりの基本方針

 (1)食と農による交流を広げる「食育の拠点」の創出

食と農による交流を広げるには、江別市民が、自分のまちの食や農産物の良さに触れ、理解する必要があります。江別市食育推進計画に基づき、多様な主体や年代が食を通じて江別の良さや健康増進の大切さなどを体験・学習できる機能を確保します。

(2)地域資源を活用した観光や都市と農村交流事業の推進

江別市の農村地域には、先人から受け継がれてきた環境や資源がたくさんあり、また、若い人が参画する新たな取り組みも展開されています。「江別ブランド」のPRや地域のイベント・行事の開催などを通じて、江別の食と農の魅力を内外に発信する観光資源として育て、それらを来訪者が体験できる機能を確保します。

(3)グリーン・ツーリズム推進の支援

直売所、レストラン等既存もしくは計画に基づき設置された江別市内や札幌圏のグリーン・ツーリズム施設の情報を発信・案内する機能を確保します。農村地域内で計画されている直売所、農家レストラン、宿泊施設、貸農園など(3ページ農村滞在型余暇活動機能整備計画 参照)と共存・連携を図る方向で施設運営を進めます。

(4)地域活性化の支援

市内農村地域住民の様々な取り組みをサポートするため、気軽に利用できる集会所機能や子育て支援機能、6次産業化を支援する機能などを確保します。

3.施設利用のイメージ

都市と農村の交流拠点施設が発信源となる交流の輪を、はじめは市内農村地域住民の活性化・交流、次に市内の都市住民の利用へと広げていきます。

将来的には、札幌圏住民、さらには札幌圏を訪れる観光客の来訪も視野に入れ、交流の輪を広げていきます。

資料のダウンロード

基本構想の全文がご覧になれます。

(仮称)都市と農村の交流拠点施設建設構想 [PDFファイル/2.63MB]

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