○江別市火葬場条例
平成元年3月31日条例第15号
改正
平成9年3月31日条例第17号
平成16年3月31日条例第7号
平成17年6月29日条例第38号
平成28年3月29日条例第21号
江別市火葬場条例
江別市火葬場条例(昭和38年条例第6号)の全部を改正する。
(設置)
第1条 本市は、火葬場を設置し、その名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

江別市葬斎場

江別市対雁100番地の4


(使用時間及び休業日)
第2条 火葬場の使用時間及び休業日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。
(1) 使用時間 午前9時から午後4時まで
(2) 休業日 1月1日及び市長が別に定める日
全部改正〔平成17年条例38号〕
(使用の許可)
第3条 火葬場を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。
全部改正〔平成17年条例38号〕
(使用料)
第4条 火葬場の使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を納めなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、無料とする。
(1) 死亡時本市に住所を有していた者の死体について、火葬炉を使用するとき。
(2) 本市に住所を有する者が出産した死胎について、火葬炉を使用するとき。
2 使用料は、前納しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、後納することができる。
一部改正〔平成9年条例17号・17年38号〕
(使用料の減免)
第5条 市長は、特別の理由があると認めたときは、使用料を減免することができる。
全部改正〔平成17年条例38号〕
(使用料の還付)
第6条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。
全部改正〔平成17年条例38号〕
(交付金)
第7条 本市に住所を有する者が本市以外で死亡し、火葬された場合で、市長が本市で火葬することが困難であったと認めるものについては、その火葬場使用料のうち火葬料に相当する額で市長が別に定める額を限度として、その実費を当該火葬場の使用許可を受けた者に交付する。
全部改正〔平成17年条例38号〕
(火葬許可証の提出)
第8条 使用者は、墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年法律第48号)第8条の規定により交付を受けた火葬許可証を火葬場の管理者(以下「管理者」という。)に提出し、指示を受けなければならない。
全部改正〔平成17年条例38号〕
(焼骨の処分)
第9条 市長は、管理者が指定した日時に使用者が焼骨を引き取らないときは、これを処分することができる。
全部改正〔平成17年条例38号〕
(原状回復)
第10条 使用者は、待合室の使用を終えたときは、直ちに原状に回復して返還しなければならない。
全部改正〔平成17年条例38号〕
(損害賠償)
第11条 使用者は、使用によって建物、付属設備、備付物品等をき損し、又は滅失したときは、市長が定める損害額を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めたときは、この限りでない。
追加〔平成17年条例38号〕
(指定管理者による管理)
第12条 市長は、火葬場の管理運営上必要があると認めるときは、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に火葬場の管理を行わせることができる。
2 前項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合の当該指定管理者が行う業務は、次に掲げる業務とする。
(1) 施設の運営及び維持管理(市長が定めるものを除く。)
(2) 施設の使用許可等に関すること。
(3) 上記業務に付随する業務
3 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合にあっては、第2条、第3条及び第9条の規定中「市長」とあるのは「指定管理者」として、これらの規定を適用する。
追加〔平成17年条例38号〕
(利用料金)
第13条 前条第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合において、市長が適当と認めるときは、地方自治法第244条の2第8項の規定により、指定管理者に火葬場の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。
2 第4条の規定にかかわらず、前項の規定により利用料金を指定管理者に収受させる場合(以下「利用料金制の場合」という。)において、使用者は、別表に掲げる額の範囲内で指定管理者が定める額の利用料金を指定管理者に支払わなければならない。この場合において、第6条の規定の適用については、同条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、「市長」とあるのは「指定管理者」とする。
3 利用料金制の場合において、指定管理者は、市長が別に定める減免の基準に該当するときその他特に必要があると認めるときは、前項の利用料金を減免することができる。
4 利用料金制の場合において、指定管理者は、利用料金の額、納入方法、減免、還付等について定め、又はこれらを変更しようとするときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。
追加〔平成17年条例38号〕
(委任)
第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
追加〔平成17年条例38号〕
附 則
(施行期日)
1 この条例の施行期日は、規則で定める。(平成元年9月規則第55号で、同元年10月1日から施行)
(経過措置)
2 この条例の施行日前に火葬場の使用許可を受けた者に係る使用料は、なお従前の例による。
附 則(平成9年3月31日条例第17号)
(施行期日)
1 この条例は、平成9年7月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以後の使用許可に係る使用料について適用し、同日前の使用許可に係る使用料については、なお従前の例による。
附 則(平成16年3月31日条例第7号)
(施行期日)
1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以後の使用許可に係る使用料について適用し、同日前の使用許可に係る使用料については、なお従前の例による。
附 則(平成17年6月29日条例第38号)
(施行期日)
1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。
(指定管理者の指定に係る準備行為)
2 この条例による改正後の江別市火葬場条例第12条第1項に規定する指定管理者の指定及び当該指定に関し必要な行為は、この条例の施行日前においても行うことができる。
附 則(平成28年3月29日条例第21号)
(施行期日)
1 この条例は、平成28年10月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の江別市火葬場条例別表の規定は、この条例の施行の日以後の使用の許可に係る使用料について適用する。
別表(第4条及び第13条関係)

区分

単位

金額

火葬炉

13歳以上の死体

1体につき

20,000円

13歳未満の死体

1体につき

16,000円

死胎

1体につき

10,000円

埋葬された死体

1体につき

5,000円

身体の一部

1キログラムまでごとにつき

900円

焼却炉

胞衣及び産わい物

1キログラムまでごとにつき

550円

その他

1キログラムまでごとにつき

550円

待合室

1室につき

10,000円


一部改正〔平成9年条例17号・16年7号・17年38号〕