掲載日:2018年7月20日更新
住宅用火災警報器は、古くなると本体電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあります。非常に危険なため、10年を目安に交換しましょう!
新しい警報器の本体の側面などに油性ペンで「設置年月」を記入しましょう!
住宅用火災警報器は設置して終わりではありません。点検や清掃が必要になります。点検方法は、本体のボタンを押す、もしくはヒモを引くことで作動確認を行えます。
詳細は下記ファイルの「あなたの家は大丈夫?」をご覧ください。
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消防署予防課 予防係
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