キャリア教育推進事業
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キャリア教育推進事業
(5日間連続、中学生職場体験学習)

 「キャリア教育」とは、児童生徒が「生きる力」を身に付け、激しい社会の変化に対応し、主体的に自己の進路を選択・決定できるなど、社会人・職業人として自立していくことができるようになることを目的としています。そのために、職場訪問等のような見学にとどまらず、一人ひとりが実際に原則連続5日間の職場体験をすることで、望ましい勤労観や職業観の育成を目指しています。

 少子高齢化社会の到来、産業・経済の構造的変化、雇用形態の多様化など社会構造が大きく変化しつつあり、若者の進路をめぐる環境は大きく変化しています。また平成22年版厚生労働白書(厚生労働省)によれば、15歳〜34歳までの「フリーター」が178万人、「若年無業者」は63万人と試算されています。

 「キャリア教育」は、児童生徒が「生きる力」を身に付け、激しい社会の変化に対応し、主体的に自己の進路を選択・決定できるなど、社会人・職業人として自立していくことができるようになることを目的としています。つまり望ましい職業観・勤労観や職業に関する知識等を身に付け、自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力態度を育てようとするものです。

 平成17年度から、文部科学省、厚生労働省、経済産業省等が連携し、全国の138の地域で「キャリア教育実践プロジェクト」(中学生の5日以上の職場体験学習)がはじまりました。江別市も「キャリア・スタート・ウィーク推進地域」の中の石狩地域の一つとして北広島市、石狩市と共に参加しました。

 平成18年度からは、前年度の成果を継承しより広く職場体験の意義を理解してもらうため、市の単独事業として、原則連続5日間の職場体験事業である「江別市キャリア教育推進事業」を実施しています。

平成23年度 結果報告書

 


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