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江別でのれんが生産は、明治24年に始まったと言われています。れんが生産の歴史は、産業として市民生活を支えたほか、文化的にも大きな影響を与え、江別を紹介するうえで、欠かせない存在となっています。
現在、江別産れんがは全国に流通しており、また市内には、学校、サイロ、民家、倉庫など数多くのれんが建造物が現存しています。
このれんがを街づくりに活かそうと、市民団体の活動も近年活発になり、市も歴史的れんが建造物保存活用事業として「旧ヒダ工場」を保存するなど、市民と産学官が一体となった取り組みが行われています。
このような取り組みが評価され、「江別のれんが」は平成16年10月22日に「北海道遺産」第2回選定分として認定されました(認定証の授与は平成16年11月12日でした)。
土のぬくもりが残るれんがは、時代を超えて新しい役割を担おうとしています。“江別に住んでいる”と実感できる「れんがのある風景」をいつまでも守り続けていきたいものです。
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