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蛍光灯や電球の処分方法は

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月23日更新

回答

 1 蛍光管(直管・サークル管・電球型)は「危険ごみ」になります。割れ防止のため購入時の箱や保護ケースに入れるな
  どして、中身の見える袋に入れてください。
 2 電球・白熱球・点灯管・LED電球・割れた蛍光管は「燃やせないごみ」になります。危険防止のため、新聞紙などに包
  んでから指定ごみ袋に入れてください。