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江別の地酒「瑞穂のしずく」今年は過去最高の出来です!


 江別産の酒造好適米「彗星」100%で造られた地酒「瑞穂のしずく。今年の新酒の出来を確かめるべく、1月4、5日に新酒の絞り作業を終えた小林酒造を訪ねてきました!

 杜氏の南さんに今年の出来を伺うと「うーん・・・うまい酒です!」と、シンプルな答えが返ってきました。「値段を上げたいと思うくらい、まじめにうまい酒。ついつい盃がすすむ感じですね。」

 米の質が今までにないくらい良く、蒸した米を麹に入れた瞬間、違いを感じたそうです。

 「米の生産者さんの努力が酒の品質向上につながって、毎年よくなっています。また、発酵に使う酵母を2種類混合することで酸味が抑えられ、香りも華やかなお酒になっています。今年も最高だけど、毎年「今年が過去最高」といえるよう、努力を続けます。」

 そんな心強い言葉を頂いた「瑞穂のしずく」。どんなお酒で、どのようなところで造られているのでしょうか。

画像:瑞穂のしずくができるまで

 南杜氏「お酒は、もろみ(微生物)が働いて造るもの。米の質や微生物の働きで味が決まります。人間にできるのはそのための環境づくりです。」

 毎日、微妙な環境の変化に気を配りながら作業をする職人さんや、うまい日本酒をいろいろな人に飲んでもらうために試行錯誤する営業さんたち。「量より質のいい米を」と、毎年改良を重ねる米農家の皆さん。おいしいものができるには、たくさんの手間ひまがかかっているのだと改めて感じました。

 小林専務「震災以降、「ふるさとのお米」が見直されています。毎年、地元の米で造ったお酒をみんなで集まって飲んで年を越せることが、今まで以上に大きな意味を持つようになりました。われわれの先輩たちが造ってきたおいしいお酒ですから、これからもみんなで飲んで、守っていきましょう。」

 平成24年の新酒は、5月に行われる予定の「新酒発表会」でお披露目となります。ぜひ、去年よりさらにおいしくなった瑞穂のしずくを味わってみてください!



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